2024年11月23日土曜日

🌲日々の散歩で「木々」にとても勇気付けられたり、心の蟠りから解き放ってもらったりしています。

 

2024年11月15日(金)・13:22
兵庫県川の公園で撮影 ハニーで加工
撮影者:Photo Photo 代表 浅田美鈴


🌲木を司る神

【AI による概要】

木を司る神には、次のような神がいます。

五十猛命(いたけるのみこと)

『日本書紀』によると、多くの樹木の種を持ち、国中に樹木を植えて緑豊かな国土を形成した神様として知られています。和歌山県和歌山市にある伊太祁曽神社の御祭神です。

久久能智神(くくのちのかみ)

伊邪那岐命・伊邪那美命の二神が生んだ神々の一で、木の神として古文書に記されています。神名の「クク」は茎を意味し、草木の幹の立ち伸びる様子を表しています。

大屋毘古神(おおやびこのかみ)

紀伊地方にいた樹木の神で、大国主神を母の刺国若比売が逃がした場所として知られています。

また、家屋は木を材料にして造り、葺き草で覆うため、木神と草神を並べて奉り、屋船神として祀るという考えもあります。


🕵️‍♀️なるほど・・・

そういえば、神社では木に白い「紙垂(しで)」が巻かれてあるのも見かけます。

今度は外国の木の神様も調べてみたいです。


大阪市には「木」に纏わる怖い話があります。

「樹齢500年だったか、その木が道路の真ん中にあるので、大阪市が切ろうとしていたのだが、その切ろうとした職員7名と指示をした上司の計8名が急死した」という話を子どものときだったか漫画で読みました。

日経新聞さんが詳しく記事にして下さってます。

📝 車道の真ん中になぜ巨木? 大阪中心部のミステリー

https://www.nikkei.com/article/DGXBZO48491360W2A111C1AA2P00/


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